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コンサルタント自己紹介 第4弾

はじめまして。
コンサルタントの和久井です。
東京大学工学部電気電子工学科に在籍しています。

今回は、東大合格といった高い目標を達成する上で大切にすべきことを紹介します。

まず1つ質問があります。
「みなさんは勉強計画を立てたことがありますか?」
おそらく多くの人が「Yes」と答えるでしょう。
では、その計画は何をもとに考えたものでしょうか。
「数学1問解くのにかかる時間が30分、1日に数学を勉強できるのは2時間だから1日4問進めよう。」
「英語のリスニングは毎日寝る前に15分やろう。」
といった感じで決めてはいないでしょうか?
もちろん、今挙げたようなことは決して間違いではないと思います。
しかし、志望校合格、まして東大合格を目指すとしたときにはそれでは不十分です。

・正しい「勉強計画」

限られた時間内で学力を向上させ、合格を掴み取るためには、常に正しい「勉強計画」を立てる必要があります。
正しい「勉強計画」とは何か。
長期的・中期的・短期的の3つの視点から合格までに進むべきルートを導き出すこと、だと僕は考えます。
合格点を取るために必要な力を見極め、3ヶ月から半年というスパン(長期的)での目標を考える。
長期的目標を達成するためにすべきことを1ヶ月単位(中期的)の目標に落とし込む。
中期的目標を達成するために、1日・1週間(短期的)でやるべきことを考える。
このように長いスパンの目標を先に立て、それから逆算して短いスパンの目標を立てることが大切です。
生徒に勉強計画・目標設定をしてもらうと、ボトムアップで行う生徒が多いです。つまり、1日数学を何問解く、といったように決めてしまうのです。
しかし、入試までには限られた時間しか与えられていません。
時間制限のある状況で、このような計画をしても到底合格点には届きません。
長期的な視点から中期的視点、短期的視点といった順にトップダウンで考えるべきです。

少し話は変わりますが、僕は幼稚園の頃にサッカーを始め、中学高校とサッカー部に所属していました。
高校1年の夏休み、練習漬けの毎日に思いました。
「この夏休み、練習は毎日のようにしている。では、その練習に見合っただけの成果は出ているだろうか?」
出てきた答えは「No」でした。
後日、あるプロサッカー選手の言葉を目にしました。
「どうやったらサッカーが上手くなるか。それは理想のプレーと自分の現状の差を認識し、それを埋められるようにプレーを修正すればよい。」
目標を立て、それと現状との差を認識する。
そうして初めて自分のプレーを修正できる。
これは僕がサッカーを通じて学んだことの1つです。

今述べてきたことは勉強にも通じてくると思います。
志望校合格、東大合格という目標を達成するためには、正しい勉強計画をし、目標を設定する。
そして、その計画と自分の現状に差があればそれを認識し、計画を修正していく。
正しい勉強計画の仕方についてはすでに上で述べました。
では、どうやって計画と現状の差を認識すればよいでしょうか。
模擬試験は非常に有効な手段だと思います。
普段何気なく受けている模試。
これは自分の現状を知るのに最適な手段です。
模試の結果を見て計画が上手くいっているかよく考える。
もしずれがあれば計画を修正する。
もちろん、そのときに長期、中期、短期の順に考えるのは忘れてはいけません。

東大合格はとても高い目標のように感じるかもしれません。
しかし、正しい勉強計画を行い、それを目指して学習をしていく。
万が一目標を達成できなければ、学習計画を修正する。
この繰り返しを粘り強くこなしていけば、必ず東大合格は手に届くところに来ているはずです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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